ホワイトニングジェルの成分・効果

ホワイトニングジェルの中に配合されている代表的な成分

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ホワイトニングジェルの中に配合されている代表的な成分をチェック!

ホワイトニングジェルを選ぶに当たり、汚れを浮かせて取り除く成分が入っているのかどうかで比較しなければなりません。

・イオンの力で汚れを浮かせる
・植物酵素の力で汚れを取り除く
・タンパク質の分解を補助する

これらの成分を含むホワイトニングジェルを使ってブラッシングを行うことで、歯や歯茎へと余計な刺激を与えずに白い状態へと促してくれます。

以下ではホワイトニングジェルの代表的な成分や効果についてまとめていますので、一度チェックしておきましょう。

ポリリン酸ナトリウム

ポリリン酸ナトリウムはDNAを構成する際に重要な物質のリン酸が結合した成分を指し、変色を防止するための食品添加物として使われています。

この成分を含むホワイトニングジェルは多く、歯の表面に付着したステインとエナメル質の間に入り込んで汚れを落とし、新たな着色を除去する効果も持つのです。

・医療機関で使われている過酸化水素や過酸化尿素よりも刺激が少ない
・ホワイトニングをしながら同時に歯をコーティングしてくれる
・痛んだりしみたりといったリスクが一切ない

上記のような特徴があり、過酸化水素の濃度を低下させて痛みを抑えるためにポリリン酸ナトリウムを配合した薬剤を使っている歯科医院は少なくありません。

ポリリン酸ナトリウム自体の安全性は非常に高く、ネット通販のホワイトニングジェルの中に入っている大きな理由です。

メタリン酸ナトリウム

メタリン酸ナトリウムは食品の保水性を高めたり変色を防止したりといった効果を持ち、食品添加物として使われています。

歯のホワイトニング効果もあり、北海道大学歯科診療センターの医師は以下のように解説していました。

・メタリン酸ナトリウムは分子内のマイナス電荷密度が高い性質を持つ
・エナメル質とステイン汚れの間に入り込んで浮かせる
・歯本来の白さへと促して同時に表面をコーティングする

ポリリン酸ナトリウムと同じような作用が期待でき、ホワイトニングジェルの中に入っている代表的な成分です。

自宅で簡単にホワイトニングが可能な「はははのは」の中には、この2つの成分がバランス良く入っています。

ダブルの力で汚れを落としながら再付着するのを防いでくれますので、綺麗で輝く歯を手に入れたい方は一度使ってみてください。

はははのは

商品名 はははのは
価格 1,980円(税別)
内容量 30g


ポリアスパラギン酸ナトリウム(PAA)

ポリアスパラギン酸ナトリウム(PAA)はアミノ酸の一種で、化粧水や美容液などコスメアイテムとしても使用されています。

パールホワイトPROEXプラス

上記のホワイトニングジェルの中にはポリアスパラギン酸ナトリウム(PAA)が入っており、どんな効果が期待できるのか見ていきましょう。

①ステイン汚れは歯の表面のタンパク質と結合して黄ばみとなる
②ポリアスパラギン酸ナトリウムはタンパク質と反応して凝固する性質を持つ
③プラークやステインが表面へと付着するのを防いで黄ばみを改善する

歯垢を取り除く効果も持ち、歯を白く導きながら口臭や歯周病を予防して正常な口内環境を維持できるのがメリットです。

他の有効成分と同じように、ポリアスパラギン酸ナトリウム(PAA)も歯や歯茎へと大きな刺激が加わる心配はありません。

ハイドロキシアパタイト

ハイドロキシアパタイトは歯や骨の主成分を指し、ヒドロキシアパタイトとも呼ばれています。

骨と結合しようとする作用に優れていて、生体への移植を目的とした生体材料(バイオマテリアル)など最先端の医療技術にも用いられるようになりました。

この成分を含むホワイトニングジェルや歯磨き粉は多く、具体的な効果を見ていきましょう。

・タンパク質や糖分を吸着して除去する性質を持つ
・歯のエナメル質の再生(再石灰化)を促進して守る
・他の研磨剤と違って歯と同じ硬さで傷付ける心配がない

研磨剤や清掃剤の一種ですので、懸念している方は少なくありません。

しかし、汚れや歯垢を吸着して取り除く力が強く、超極小粒でエナメル質を傷付けずにホワイトニング効果を得られるのが特徴です。

フッ化ナトリウム

フッ化ナトリウムはフッ素のことで、ホワイトニング効果を持つジェルだけではなく市販の歯磨き粉の中にも含まれています。

・学術的な研究で虫歯の予防効果が認められている(26%虫歯の発生を抑制できた)
・細菌が歯垢をエサにして排出する酸を抑制する(歯の再石灰化を促す)
・歯の表面を酸に負けにくい状態へと促す

このような特徴があり、虫歯を自然な形で予防できるのが大きなメリットです。

着色汚れを直接的に落とす作用はないものの、フッ化ナトリウムは歯の健康維持に当たって欠かせません

ホワイトニングジェルや歯磨き粉で避けるべき成分は?

ポリリン酸ナトリウムやポリアスパラギン酸ナトリウム(PAA)を含むホワイトニングジェルを使っていれば、毎日のブラッシングで自然な白い歯を目指せます。

しかし、有効成分の含有量がどれだけ多くても、刺激的な成分は入っていては意味がありません。

以下ではホワイトニングジェルや歯磨き粉で避けるべき成分を幾つか紹介していますので、どんな悪影響があるのかチェックしておきましょう。

無水ケイ酸(シリカ):歯のエナメル質よりも硬い性質を持つ研磨剤で、大きすぎる粒子で表面を削ってしまう

含水ケイ酸:口紅やアイシャドウなどの化粧品にも使われている化学物質で、粒子が大きいと歯のエナメル質が削れる

リン酸水素カルシウム:市販の歯磨き粉に多い清掃剤で、粒子が大きいと歯へのダメージが懸念される

水酸化アルミニウム:プラークやステインを落とす効果を持つが、強い研磨力で表面を傷付けてしまう

「○○○が入っていると虫歯や歯周病のリスクが一気に高くなる」といった危険性はないものの、歯の表面を覆っているエナメル質は想像する以上にデリケートです。

毎日の食事や歯磨きでミクロの傷が形成され、ダメージが積み重なれば歯垢や着色が付着して歯の黄ばみの原因となりますので、研磨剤や清掃剤を含まないホワイトニングジェルを選んでください

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