ホワイトニングジェルの使い方

ホワイトニングジェルは差し歯に効果がある?

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差し歯にはどんな種類があるの?

歯科医院で治療を受け、人工の歯を被せる差し歯をしている方は少なくありません。

差し歯には幾つかの種類があり、保険が利くものと利かないものに分けられます。

<保険適用の差し歯>
硬質レジンジャケット冠:白いレジン(歯科用樹脂)で作られていて前歯から5番目に適用できる
硬質レジン前装冠:金銀パラジウム合金などの金属を使っていて耐久性がそれなりに高い
銀歯:6番目以降の奥歯に使用されるケースが多く、強い噛み合わせにも耐えられる素材

<保険が適用されない差し歯>
ハイブリッドセラミック:レジンにセラミックの粒子を練り合わせていて他の素材よりも強度が高い
オールセラミック:全てセラミックで作られていて高額な費用が発生する代わりに審美性が高い
ジルコニアクラウン:生体親和性の高い素材を使っていて前歯でも奥歯でも場所に関わらず使用できる
金歯(ゴールドクラウン):歯に近い柔らかさを持ちながら強度が高くて耐久性に優れている

特に希望しなければ保険適用の差し歯となり、歯科医師へと相談して決めるのが一般的です。

ホワイトニングジェルは差し歯に効果があるの?

ホワイトニングジェルを使って歯を白くするに当たって、「自分の歯だけではなく差し歯にも効果があるの?」と疑問を抱えている方は少なくありません。

差し歯を白くできるのかどうかは、着色の原因によって大きく異なります。

飲食物の着色によって黄ばんでいる⇒ホワイトニングジェルでのブラッシングで本来の差し歯の色味まで戻せる
素材の劣化で変色している⇒差し歯で多い硬質レジン前装冠は劣化で黄ばみが加速しやすく、そのものを白くすることはできない

このような違いがあり、飲食物による着色汚れであれば改善可能です。

人工の歯は天然の歯とは違って色がつきやすく、コーヒーや赤ワインなど着色性の高い飲食物ばかり摂取していると徐々に黄ばんでいきます。

歯磨き粉として使うホワイトニングジェルには汚れを浮かせて取り除く作用があり、天然の歯でも差し歯でも同じ効果が得られる点では変わりありません。

一方で経年劣化で差し歯の素材自体が変色している場合は、ホワイトニングジェルでブラッシングしても歯科医院でオフィスホワイトニングをしても元の色を取り戻せないのが特徴です。

①差し歯の正式名称は硬質レジン前装冠でプラスチックと同じレジンが使われている
②レジンは水分を吸い取る性質を持ち、時間をかけて素材が劣化していく
③飲み物に加えて唾液による経年劣化も同時に加わりやすい
④1年半程度が経過すると徐々に黄ばみが強くなっていく

上記のように変化しやすく、汚れを浮かせても天然歯用のホワイトニング剤で漂白しても意味がないのは何となくお分かり頂けるでしょう。

最終的には見た目で明らかに黄色く変色していることが分かるため、ホワイトニング以外の方法で対処すべきです。

ホワイトニングジェルで差し歯の黄ばみが取れるまでの期間は?

ホワイトニングジェルによる効果には個人差があり、「差し歯の黄ばみが取れるまでの期間は○○日間」と一概に説明することはできません。

しかし、以下のように汚れを落とす成分がしっかりと含まれていれば天然の歯でも人工の歯でも少しずつ変化していきます。

・ポリリン酸ナトリウム
・ピロリン酸ナトリウム
・ヒドロキシアパタイト
・PEG‐8(マクロゴール400)
・PEG‐600(ポリエチレングリコール600)

一般的に市販されている歯磨き粉とは違う成分を含み、着色汚れへと働きかけて削ったり漂白したりせずに自然な歯の色へと戻せるのがホワイトニングジェルの特徴なのです。

歯の黄ばみが原因で顔全体の印象が暗くなったり老けて見られたりしますので、毎日の生活の中にプレミアムブラントゥースを取り入れてみましょう。

・抗菌・抗ウイルス効果がある天然成分をもつココナッツオイルが入っている
・虫歯の原因菌に働きかける抗菌成分をもつ茶カテキンウーロン茶エキスを加えている
・パパインの持つ酵素のチカラでタンパク質による汚れを落とす

プレミアムブラントゥースにはこのような特徴があり、白さを実感するために一度使用してみてください。

プレミアムブラントゥース

商品名 プレミアムブラントゥース
価格 3,980円(税別)
内容量 30g


差し歯の劣化を防いで寿命を延ばす方法は?

保険適用の差し歯の場合、使われている素材の品質はあまり高くありません。

そのため、自由診療の素材と比較してみると経年劣化しやすく、黄ばんだり一部分が欠けたりします。

以下では差し歯の劣化を防いで寿命を延ばす方法をまとめていますので、どんなケアをすれば良いのか確認しておきましょう。

・毎日のブラッシングを丁寧に行って歯垢を除去して虫歯を予防する
・歯ブラシに加えて歯間ブラシや糸ようじなどのグッズを使って歯周病を防ぐ
・ストレスの発散を意識して睡眠中の歯ぎしりを抑える
・定期的に歯科医院へと受診して噛み合わせを整える

食事が原因で差し歯が黄ばんでいるのであれば、ホワイトニングジェルで対策できます。

しかし、欠けたり壊れたりすれば新しいものに変えなければならず、日々の生活の中で劣化を防ぐ努力をすべきです。

ホワイトニングできない差し歯はどうすれば良い?

差し歯の劣化によって着色が進行し、ホワイトニングできない状態であれば歯科医院で差し替えなければなりません。

とは言え、新しい被せ物にしても数年後には同じように変色しやすく、保険適用外のセラミックを入れるのも選択肢の一つです。

・着色しにくく綺麗な白さをキープできる
・天然歯と変わらない仕上がりになる
・メンテナンスが不要で長期間に渡って使用できる

上記のようなメリットがあり、クリニックによって異なるものの1本当たりの費用は7万円~15万円程度と設定されています。

気軽に支払える金額ではないので、本当に自分にとって必要な処置なのかどうか考えてから差し歯をセラミックに変えてみてください。

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